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沢遊び 第3弾 水遊び・体を水に慣らす訓練 びちゃびちゃと子供のように。秋の爽やかな風が 一番気になる、おヒルさまはいませんでした。 上部のヤブ漕ぎ後で、被害あった模様 (mayonekoさん情報) 今回の相棒 パナソニックのLUMIX-L( 広角28mm撮影可 ) そして、本日は生足(ストック無しで歩く) |
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前回、H18.01.29に歩いている 沢が綺麗で、気にはなっていたがそこを歩こうとは @ 11:05 無料駐車場 ここまで、車で46km・約1時間 平日、車は4台停車中 有料駐車場には2台。 料金回収のおじさんが座っている。 売店には、イワナが美味しそうに串に刺さっている 冷えたラムネと 11:15 キャンプ客が川原でバーベキューや水浴び 水量が少なく、飛び込まないでねの貼り紙 水場を過ぎる A 11:25 新設・名古屋大学 地殻観測所? 前回、工事中の場所に新設の建物が 下の川をみると、S字でなだらか 休憩小屋の前に降りれそうな場所が 帰りここまで歩いてこようと目論む -------- ホタガ谷と別れ、白竜吊り橋(一つ目)を渡り その先の二つ目の橋も渡る 滝への分岐 11:34 B 11:40 魚止滝 11:55 川沿コースへ 前回はこの分岐で山沿コース(右)を歩いている。 初めてでわくわく しっかり、道が通っており 危なげなところは、印・ロープが張ってあり 初心者でも大丈夫 あくまで水は透明感があり、綺麗である C 12:15 燕滝 だいぶ前から滝の音が聞こえてはいますが な、なんと、幻想的なこと!! ( 写真では上手く表現できてませんが ) しばし、立ち止まって見入る 右手から滝の上部へ巻く あちこちで、岩の表面にイワタバコの花が咲く 下を見下ろすが、危険ではない 迫力がある 12:22 丸太を越える ロープで手がしっかりしてはいるが、ここが一番不安定な場所かな? 水に飛び込んで遊びたい衝動にかられる( 吸い込まれそう ) 谷の左手から巻く。石を飛び越しながら遡行 12:25 右手に沢から離れるロープあり あ〜、これで沢ともお別れ。ちょっと寂しい D 12:35 中道への分岐 (No.59) 初めての場所で、滝巡りが目的。 今回は長尾滝は見れず E 12:42 五段滝 山道は、ヒルが出ないか不安でいっぱい。 いないようでほっ 山道も木陰と沢のせせらぎの音で清涼感いっぱい 風が気持ちよく、秋の気配が 細いながらも、何段にも落ちる滝はきれい 案内板にあった数字がやたらと目立つ これって、数字の間隔に意味があるのかな? 61( 12:47 ) / 62(12:51) / 63(12:56) 前回の金山尾根への分岐を通る 懐かしい。赤い印がいっぱい ロープで岩を降りる場所を過ぎると滝は近い F 13:05 魚止滝 ここから、下流へ遡行 ここからだと、遠慮なく気ままに歩ける と、岩でひなたぼっこする蛙に触れ、ぎょっ おまけに、しまへびまでが2匹に遭遇 ( 親指をくるんで、背中に回す私がいる ) 子供の時からの習性 藻もはえ、滑りやすくなる。 例の橋二つをくぐる。 2グループの方が橋の上から不思議そうに覗いている 気持ちいいよ。いかが? G 13:45 林道へ上がる 流れもゆるやかになり、この先は堰堤 H 14:00 駐車場 今回、沢シューズを忘れ おニューのシリオの登山靴で歩く こちらも快調。 電池が切れ、写真の数は少ししか撮れませんでした。 こちらも、まあまあかな? |