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新美濃橋右手の新しいトンネルを越え すぐ左に曲がる。 美濃市運動公園が登山口に お手軽登山ということで、おにぎりとお茶だけを持ってスタート @ 11:10 スタート (階段を下りる) グランドの南側を歩き 一旦池に下りる。 両サイドには、野の花が結構咲いている 今回はのんびり、まったり 秋の落葉樹探しが目的 とし君、「どんぐりを発芽させ森林を作ろう」計画があるよう 池の手前でしゃがみ込み、5分ほどどんぐり拾いに精を出す 11:15 毛鹿洞池 彼岸花がいい時期で綺麗に咲いていました 鯉も泳いでいる ごっちゃんの時は雪が降り、池に氷がはってました 11:20 登山口 A 11:30 林道出合 11:40 すぐ右手の急斜面の登山口の先を進む 5分ほどして、道がないととし君が引き返し戻る 木に名前のプレートが付けられていたので間違いは ないように思えましたが 引き返し、左右注意の看板がある 中電に巡視路のような急登の登り口から入る 11:38 植林の看板 人工造林地(スギ 5900本/1169ha ヒノキ 6900本/1674ha ) 11:53 頂上まで 1100mの朽ちた看板 11:58 187鉄塔の分岐 (左へ) 右に行くと鉄塔で、そちらの方が展望がよさそうであった。 御嶽・中央アルプスが見えるようだが 本日は遠方は見にくいようで御嶽山の姿は確認できませんでした 12:05 尾根に B 12:10 広い遊歩道出合 山頂まで 1km 30分/ 運動公園まで1.4km 28分とある 来た道は×とあった。 広い整備されている道が続く C 12:11 東屋 東海自動車北陸道の道が眼下に見える 遠くの山並みもいい感じ 不動の岩 大きな岩があり、祠もある 丸太で土止めされた、階段状の道が続く 防火用水も完備されている 12:33 展望 小倉山が見える。木も紅葉がちらほら ヒノキが多いが、何かの実を見つけては拾っている 栗はまだ青い。早いのが落ちてる 一ツ葉の岩?かな 12:35 展望 穏やかなお天気でのんびり歩きが続く 曲輪(防御の要となる平坦な所) 絶景かな!! D 12:40 山頂 〜13:00 1563年・佐藤氏が築いた鉈尾山城 3代続き、豊臣の家臣であったが関が原の戦いで東軍に付き そこで排城になったそうだ 親切な方位表示板があるが、残念ながら、ここからの展望はよくない キンミズヒキが群生 13:00 下山 抑えると中央の穴から胞子が出るきのこ 枯葉のような蝶に出合う E 13:35 東屋(標高 270m) 山頂まで0.8km 25分 / 運動公園まで 1km20分 長良川の流れがきれいだ F 13:55 運動公園まで0.5km ここで道が二手に分かれる 左の急なコースへ降りる。沢を越えての歩き G 14:00 運動公園まで0.4km 林道に出る。横切る 14:08 登山口 運動公園の最後より 頂上まで1700mとある 14:15 駐車場 とし君の木の実の袋は一杯に のんびりした里山でした。 |
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