|
---|
登山口標高 920m / 標高差 約400m |
|
---|---|
6時にケンケン車で大垣チームが6人 一宮SAで6:30・はう号 4人と合流 はうさんのみが、登頂しているので、はう号の後に従う 駒ヶ根IC下車して、登山口へ ソースかつ丼の看板を見ながら、木曽駒さんのお話も @ 8:50 スタート 山頂まで1時間余りなのに、皆さんのリュックは何故か大きい 昼の芋煮がメインであるから ムードメーカーのケンケンさん 早速、パフォーマンスを 日ハムの新庄を意識してか、絵になるポーズをお披露目 ( 野球の6・7戦を購入しているケンケンさん、試合運びが気になる所 夜の試合は負けて、1対1 ) 8:57 神社階段前 この山全体が、信仰の山のようである。 社殿の脇から山道になるが、行き成りの急登で もうすでにアキレス腱が痛い 筋肉がなく、脂肪の塊なので、とっても辛い A 9:10 林道出合 〜9:15 「茸止山・入山禁止」とある。 登山道の両脇には、ビニール紐で仕切ってある 林道は山頂まで繋がってるようだ 相変わらず、急な道である 早々にみんなから遅れをとり 病み上がりのケンケンさんとしんがりを務める その後に白影さん 重いケンケンさんの荷物を気遣って 中からフライパンを抜くなんて、白影さんやるじゃない。 B 9:30 中間点 大岩 「おーい。来たか〜い」 みんなの温かい目が 両脇は赤松が多い。ひょっとしてと、ちらちら横を見てしまう C 9:45 富県への分かれ道 ここからは、明るくなり、木の間から中央アルプスがちらり 9:57 東屋の展望台 あらま〜、なんていい眺め!! 中央アルプス 南アルプスの南方が 薄墨のように感じいい どうだんの木が紅葉している D 10:00 山頂 山頂手前に小屋がある 10:05 記念撮影 風花師匠のセルフタイマー使用で撮影 (いつもありがとう) 眼下は伊那谷 経ヶ岳からず〜と、綺麗に見えました。 (写真では霞んでますが) 木曽駒 その左手に 先日登った 空木・南駒・仙涯嶺・越百が 右手(東)には木の間から鋸・甲斐駒。仙丈が雄大である いつまでも眺めていても飽きないが、お昼の支度に が、山ヒモの私は、じっと出来上がるのを待ってました。 JereySさんの代わりにお土産が運ばれ 美味しく頂戴しました 料理長のはうさん・ジオンさん・らぶさんは 行動開始 エリンギ炒め 。椎茸焼き。メインのトン汁 熱々が回ってきて、すぐすぐ箸を出してしまう。う〜〜ん。上手い 11:30 変なチャイムが下界より流れる 時折、パンパンという、祭りか運動会の音がする らぶさんのマーボー春雨を煮込む頃 ケンケンさんの登場 某スーパーで購入の餃子とシュウマイ 熱々は美味しかった 6本の箸の勢いは凄い。料理人の皆さんのお口に入りました? ジオンさんの畑で採れたししとうが振舞われました と、風花師匠がロケットのように飛び上がる ??? 猛烈に辛かったそうです。 まるで、意地悪ゲームのように そっと食べると 一人はセーフ。二人目もOK.三人目… あったり〜〜 耐え切れず、吐く姿も。すみません。私食べませんでした。 後半に畑に肥料を撒いたので元気になったのかな えらい、すまんことで。 一生懸命、愛情こめて作ったはうさん特製トン汁 絶妙なお味でした。具たくさんでおいしかったよ 焼き餅の入ったぜんざいもいただきました お稲荷・おにぎり・果物とお腹はいっぱい 12:20 白影さんの珈琲とジオンさんのいちごヨーグルトが出る あ〜〜、ぐるじ〜〜いい 2時頃までと各自銘々、気ままに ここが、南アルプスの絶好ポイントとジオンさんが案内 いいね 企業戦士の皆様、お疲れ様です。 玉の休暇は、こんなのんびりが一番。あちこちでお昼寝 最後まで笑わせてくれるケンケンさん 終いには死体に変容 (ご終章さまです) 13:45 ケンケンさんが生き返り、下山準備 14:05 下山開始 足元は、意外と石が飛び出ていて要注意 下りは足を引っ張ることなく下山できました 14:50 下山 途中でお立ち寄り。女6対男4では、行かし方ありませんよね。 今はりんごが旬です。白菜・ほうれんそう・おやきを買いました 楽しい一日でした。ありがとうございました。 尚、ウイルス性疾患にかかった我が家の黒影 ( 3年の雄猫 ) 子供が病院へ連れて行き、注射・点滴をし要注意と。 3日目にして、少しエサを食べるようになりました。 ( H18.10.24 記 ) |