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某所に7時集合。 すでに2台先着。後の1台が到着して国見スキー場へ移動 @ 7:40 スタート 林道は止めてあるし、除雪もされていませんが積雪は少し 圧雪されて、トイレ周辺は滑りやすい 悲しい事件(shunさんが放し飼いにされていた犬に噛まれてしまったんです)が 大事にいたらなかったそうですが、ご注意あれ むっしゅ〜さん・shunさん・のびたさん 後方には鍋倉山・鑓ヶ先が輝いている スキー場は積雪がなくて、本日は休場の模様 A 7:55 鉈ヶ岩屋登山口 KDDIの看板が新たに設置されていた A8:30 国見峠 〜8:35 いつもと違う伊吹山の姿・北尾根って長いよね いつもマイペースの私。 歩きっぱなしで、休憩を取らないスタイルで ここでも、私を知ってか、好きにさせていただきました。 じっとしてると、すぐに体が冷え、寒くなるんです。(すみません) ゆっくり、うさぎの足跡を追って進む。 行き成りの急登である。 二俣のうち、右へ進む H.sizukaさんが倒れた木を支えてくださったりしました。 木の根元が曲がってるのみても雪が多いのが伺える 9:00 小休止A 〜9:05 「ちょっと待ってくださ〜い」・おいしいおやつが待ってるよ〜 K:「ちょっとずつ、行かせてね」 9:20 ブナの大木が時々目立つ 静かだ 用心に、わかん・スノーシューを着けた方は 今回残念ながらお役に立てず 9:40 小休止B 〜9:45 てんちゃん、5円玉チョコを往復。 二重にご縁をと。しゃれたことしてくれますね。 B 9:50 大ブナ C 10:10? 急に雪が深くなり、進路を約90度東へ折れる 国見岳の方 雪が少なく、ヤブ漕ぎを強いられる ここで、GPSを持ってる老師が先頭に 主尾根の芯を通ればいいけど、笹だけでなく、木の枝も通行阻止に 時々、パチンと跳ね返りが ジ 今回のお会いしたかった本命さん三人 いつの間にか、サングラス装着。 これからの時期、目の保護にかかせません 10:15 手前の小ピーク うさぎちゃんの姿はなし ここで、左手の植林地へ進路を変える D 10:30 山頂 なんと、滋賀県側から登ってみえた単独の方がみえてました 貝月山と鍋倉山の間に 能郷白山らしき、白い頂の山が 左へ目をやるとブンゲン 縦走できそうな雰囲気がする・次回に 最初の予定のメンバーで記念撮影 「あらっ、のびたさんがいな〜〜いい」 下の画像は昨年2月7日にむっしゅ〜さんが登られた時のもの 今日より1m以上は降雪がある ランチタイム突入 〜12:25 (1:55) むっしゅ〜さんから特大シャンパン。 ( おいしいそうな。指の止血より、試飲を選んで泣いた方がいる ) shunさんからはお赤飯が振舞われた トン汁・燻製・たこ焼き・スパゲッティー・おじや・鍋・餃子等 いっぱいご馳走になりました 「山ヒモ」なる造語の解説に華が咲いた お皿と箸を持ち、じっと我慢して待ってるのが極意と ありがたや 私の心中を察して、むっしゅ〜さん こんな地図を出してみえました。 先の尾根を下りたいな〜なんて思ってるもので。 大変分かりにくいそうなので、それをする時は、登りに利用するのがお勧めだそうです チャレンジする人、この指とまれ!! 誰もいませんでした 12:25 下山 2時間35分かかった所を1時間35分で下山しました 後半、雪がなく、かえって笹で滑って危険なので注意が必要です 14:00 解散しました。 皆様ありがとう |