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8:55 駐車場 すでに1台停まっていた 前回と同じ「行者コース」を歩く @ 9:00 尾高観音 脇にトイレがある ここの六角堂・聖徳太子自作と伝えられる千手観音像が安置されている というので、気になりながら、今回もパス。 拝観は期間限定だったと思う A9:08 天春静堂の句碑 「山中に只 桜哉 さいて居る」 B9:10 東屋 四日市港・伊勢湾が望める C9:15 石仏 ひっそり佇んでいる 時々、急登やロープのある場所もあるが 赤い印が木に付けられていて迷うようなことはない。 ハイキンングコースとなっている。 9:30 高度を上げ、御在所が見える場所に到着 D 9:40 見晴コースとの分岐 E 9:50 洗谷コースとの分岐 F 9:53 山頂 〜9:55 今回は残念ながら、御嶽等の展望はなし
さて、山頂の右手の奥へ 本日の踏み後はないが、登山道らしき感じはある 鎌や御在所が覗く 10:07 やたら、赤いペンキ?が木に塗られている場所があった これ幸いと、印に沿って行くと激下り G 10:11 印の最後に下右の杭があった さて、これからどうしよう?? 尾根と平行に中腹を歩けそうな道が続く 流石にこの先が不安になり、携帯で万が一に備え ジオンさんに携帯で状況をメールする 道幅も狭く、雪で谷へ滑りそうな場所もある。 石で組んだ堰堤らしき物も2〜3箇所通過 10:30 目印となる岩がある お金明神とまではいかないが、無事蛙石と勝手に命名 この先は、右へふり道が不明瞭で、上部に見える尾根芯目指し這い上がる と、尾根上はしっかりした道があった H10:53 二俣に出る 約1時間歩いた。 まっすぐ尾根芯を歩こうかとも思ったが 風が強く、尾根を2時間弱?歩くのも、午後から用事があり 撤退の早い私は、退去と。 進路を左手に10分程歩く 細い道幅で雪で滑りやすく、緊張する。この先もしっかりした道は続く(I11:01) 釈迦山頂直下が急登で岩がごつごつし、笹薮が凄いらしい (「山に居ます」の秋さん情報・2004年3.20に登頂されている) 帰りは尾根歩き 印も所々にあり、迷うようなことはない、しっかりした道が続く 人が余り通らない分、やせ尾根で変化のある道である 時折、釈迦方面が覗く 11:10 前回の下った尾根も見え、その間に谷がある 岩あり、木あり、ざれた花崗岩の砂状の所ありで変化に富んで面白い 前方に尾高山も見えたりする 11:24 見覚えのある、赤い印の木々の集団 印に惑わされて下らず、そのまま尾根を歩くことをお勧めします 11:27 鎌や御在所が白く輝いている その手前の尾根を前回下っている J 11:28 山頂の展望台に登る 釈迦よ、またいつか行きますね 鎌ヶ岳、どこから見てもカッコいい山ですね。 今日初めての方と出会う かわいいワンちゃんとお散歩
下りは違うコースで。一人先客が歩いた足跡がある それだけで心強い こちらも変化があり、静かでいい道である 竜ヶ岳方面の山並みが白い K 12:00 洗谷コース登山口へ 別荘かなんかおしゃれなお家が建っている 南方向へ行きたいので、最初の橋で右折したら(12:03)行き止まり 引き返す(12:16) 道を下り、車道に出て右折。 歩いた山を見ながら、駐車場へ 12:30 車が5〜6台停まってました 今日は展望は望めませんでしたが、1時間で登れるお手軽な山です。 |